アーキテクチャ論における構造と機能の別パターン

 アーキテクチャ論では、構造と機能を対応させ、モジュラーかインテグラルかを分けてきた。かつてのPCのように、11対応で、行列で示した場合、対角行列であれば、モジュラーであり、そうでなければ、インテグラルである。これに関して、ASMLEUVや原発等の部品点数が多く、長期間メンテが必要なシステムは、経営重心論から、インテグラルを超えた「第二モジュラー」だと定義して、論じた。

 しかし、考えてみれば、構造も綺麗に分離されているか、機能も綺麗に切り分けられるかは疑問である。