20日 8月 2017 東芝の苦労の跡が残る痛々しい有価証券報告書をスモールで確認 東芝が8月10日に関東財務局に有価証券報告書を提出した。20日現在、東芝のIRのHPには、まだ掲載されていないが、EDNETでは確認取得できる(HPでも、そのように記載されている)。まさに、この有報を巡って、東芝と監査法人PWCあらたが対立し、上場廃止の危機に瀕してたわけだ。 痛々しい「限定付適正意見の根拠、強調事項」 有報での注目点 割引率及び偶発債務など メモリ社 本文はこちら tagPlaceholderカテゴリ: 若様のブログ~辛口アナリストが斬る, 2017年7~9月