ECMOの威力

 

COVID19による重症化した肺炎患者の最終的切り札とされている集中治療が、ECMOだと言われてきた。実際、重篤患者が回復しているようだ。https://dot.asahi.com/dot/2020030200005.html

 

ECMOとは Extracorporeal membrane oxygenation、体外式膜型人工肺だが、これは、私の長年の友人であり、カテーテル手術を受け、通院中のかわぐち心臓呼吸器病院院長竹田先生(日本医大前教授 写真)が、第一人者であり、メッカであるカロリンスカ大学病院で、習得、普及につとめている。その国家プロジェクトも始まったが、そのリーダだ。http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/ecmo/index.html

 

ECMOの歴史は古く、90年代以降、欧米のECMO センターが、活動を継続、好成績 を出してきた。現在成人、呼吸不全に対する ECMO 生存率 70%以上の施設がある(イギリス・レス ター大学病院、スウェーデン・カロリンスカ大学病院。2000年代以降、インフルエンザ等対応で多くの命を救い、注目されている。http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/ecmo/ecmotext09.pdf