コロナ都内ロジスティック曲線分析

東京都の感染状況についてのみ、先日からロジスティック曲線分析を再開した。7月に入り、連続で100人台、75日も111人であった。都内だけでなく、近隣県も二桁となってきた。極めて危険な兆候だ。

 前回と異なり、今回は症状がない20-30歳台が多いようで、これを楽観視する向きもあるが、彼らが活発に動き活動範囲が広いことを考えると、むしろ危険だともいえる。

 都知事選で小池氏が再選された。選挙前は、多少は影響するかと慎重だったかもしれないが、これまでの政策に信任を得たと自信を深め、コロナ政策を強化、再び、アラートなど発令、夜の街対策を遠慮せず、実行するかもしれない。おそらく、小池氏にとって重要なのは、来年のオリパラだろう(現実には、世界の情勢からはかなり厳しいだろうが)。

 

 現状61日~75日までのデータからソルバーロジスティック曲線を求めると下記のようである。まさに、ここ数日が重要な変曲点のタイミングであり、もし月火に200近くなれば、即座に封鎖的措置をとるべきだろう。