29日 11月 2020 大学の研究の転進~ボーア象限からパスツール象限を経て 先日、エネルギー、光触媒に関する高名な研究者の話を聞いた。研究実績は素晴らしく、長期の研究への情熱、見通しが不透明な中での研究リーダーシップなど参考になる点も多かった。しかし、振り返って、腑に落ちない点も出てきた。 何故、日本にはパスツール象限が少ないか 自身の研究テーマの転進 研究のライフサイクル 全文はこちら tagPlaceholderカテゴリ: 若様のブログ~辛口アナリストが斬る, 2020年10~12月