30日 12月 2020 ハイテク市況~メモリ、パネル、レアアース&メタルが上昇 コロナ禍や米中摩擦で明け暮れ、サプライチェーンが混乱した2020年だったが、足元は2021年に向けての期待感やサプライチェーン乱れを意識してか、ハイテク市況は強含みだ。 2020年はセット台数上振れ、2021年は期待 メモリはDRAMスポット急騰 ファウンドリがタイト LCDが急騰 レアアースやレアメタル 全文はこちら tagPlaceholderカテゴリ: 若様のブログ~辛口アナリストが斬る, 2020年10~12月