ユーチューバーに挑戦するも難さを認識

MOTの宣伝のため、また、最近、トヨタで、豊田CEO自らが、ユーチューバーとしてIR情報を発信していることに触発され、ブログYouTube配信も考え、ユーチューバー(YouTuber)を始めたが、難しさを認識した。MOT紹介とMOT替え歌シリーズをアップしたが、前者は100強の再生、4分だがすぐに飽きられている。後者は200強の再生、2分だが30秒は視聴されている。現在、チャネル登録は20程度だ。