エンタメ可処分時間拡大も

ソニーのEV参入の意味や狙いについて、議論が多い。一つの見方は、デバイス事業やエンタメ事業とのシナジーであろう。そして、市場規模は1人当たりの時間を何に費やすのか、と考えた場合、人間の可処分時間が拡大するという見方もできる。