アカデミアは赤字許されるか

企業はもとより、NPO法人、公的組織、国家、そして、飲み会、イベントで、家計も赤字は良くない。しかし、パブリック、社会のためと称して、赤字でも仕方がないような風潮がある。万年赤字では、誰かに迷惑をかけ負担をかけている訳である。その分、頑張っている人や、イノベーションの芽に投じる資金が減るわけである。社会ニーズが無いか、ビジネスモデルが間違っているか、筋の悪い技術である。あるいは、社会やユーザとのコミュニケーションがなく独りよがりになっている。

 初期の赤字、離陸期は仕方がない。その後、その赤字を超えた黒字になり、多くの雇用を生み、税金を納めれば良い。しかし、起業後5年、10年経て、累損が一向に減らないのは何かおかしいだろう。