5月15日に東芝とキオクシアの決算が発表された。売上高は2.3兆円、Non-GAAPの営業利益は8762億円(Opm37%)、4Qだけで約6000億円(Opm60%)、2026年度1Qガイダンスは売上高1.75兆円、営業利益1.3兆円(Opm74%)、2026~27年も需給バランスがタイトになる見通しで需給バランスを反映した価格推移を見込む。市場は10%台後半のビット成長だが、北上工場を中心にクリーンルーム空きがあり、市場成長率を若干上回るペースで生産ビットが出るようだ。すなわち、1Qの4倍の業績もあり得るため、年間では、27年にかけ、売上高8兆円、営業利益6兆円、当期利益4兆円もおかしな額でない。PER25倍なら時価総額100兆円であり、既に国内4位がトヨタを超えトップとなる可能性も否定できない。
