入力センサーとしての生成AI

ここ数週間、薬指を怪我して、キーボードを打つのが不便であり、何度か、音声入力を試みたが、難しかった。そんな折に、先日のスタン・シー先生のセミナーで、MAX氏のセッションで、AIスタン・シー体験するというものがあった。自分も2年前に、AI若林教授を作成しているので、そこは驚きがないが、MAX氏の発言で、「生成AIは、入力センサーである」という重要なメッセージがあった。

 MAX氏らは日本人の弱点に、タイプの文化がなく、英語で並んでいるキーボードは不利であり、また日本人は英語も下手であり、これを何とかしてやりたい、という思いがあるようだ。

 

AIスタン・シーをスマホに入れて、あるいは、GPTを入れて、話せば、文章になり、リアルタイムで英語も中国語もお手のものである。生成AIを入力センサーとみなすというのは、考えてみれば、そうなのだが、画期的な発想である。キーボードやPC打ち、マウスを使い、スマホで指タッチするのは、入力手段としては、古いかもしれない。