理科大大学院教授となって1年の総括

 

4月に東京理科大大学院教授になって9か月が過ぎた。その前から、会合や準備もあるので、1年近くが過ぎたことになる。この機会に総括しておきたい。

 時間の使い方だが、神楽坂の研究室にいることが増えた。

 

 

 

 2018年は、健康に留意し、一層、幅も広げ深堀し、リサーチを極め、日本企業の飛躍のために提言もしていきたいし、その具体的な方策、解としても、理科大MOTも活用してもらうべく、努力していきたい。