船井電機がTOBで秀和システム系傘下~あるビジネスモデルの終わり

船井電機が株式非公開化により構造改革を行う決断を下した。出版事業等を手がける秀和システムHD傘下企業がTOBを発表、船井電機の取締役会も株主に応募を推奨した。現在の最大株主かつ創業者の故船井哲良氏の長男である船井哲雄氏(34.18%所有)が、企業再生の経験のある経営者に再生を託したいのだろう。船井電機、株式非公開化で構造改革 北米依存が裏目に :日本経済新聞 (nikkei.com)

 

 船井電機はヘッジファンド時代に説明会や中国工場見学会にも何度も参加し、2017年に創業者の船井氏が逝去されてからも、数回参加したが、その後、IR開示も悪化、直近は、長年継続的に開示された数字もなく、業績と経営と開示への失望の中、フォローを止めていた。現在の船越社長の前までは、まだ期待もあったが、難しかった。船井電機の決算説明会 - 若林秀樹アナリスト (circle-cross.com)