の5月にAI開発オルツ社の不正疑義話題を取り上げたが、上場廃止あっけなく破綻となった。東証は30日、東証グロース市場上場のオルツを8月31日付上場廃止にすると決定。新規上場申請時に申請書類の財務諸表などに虚偽の情報を記載、上場承認を得ていたと認めたため。オルツは25日、過去決算で計上した売上高のうち最大で9割が過大計上によるものだったと発表。AIを使った議事録作成サービスで利用実態の伴わない取引を売り上げに計上し、第三者委員会を設置して調査を進めていた。上場廃止の理由について東証は「新規上場申請書類に記載された虚偽の内容は、21年12月期から23年12月期までの売上高の大部分にかかわる極めて重要かつ巨額なものであった」としている。株価は2024年10月頃800円だったが22円になった。
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