1999年刊行の半導体大事典から25年、いま、半導体大事典を刊行すると、どうなるであろうか。まず、当時と今で、項目が変わるかもしれない。A:工学・技術編では、A1からA8以外に、チップレットやMIやデジタルツインやAIなどがいるかもしれない。非ノイマン等アーキテクチャの話題、化合物半導体以外の様々な半導体も入れていいかもしれない。そして、それぞれの項目の中に、例えば、デバイスではGAAはじめ多くの項目がいるであろう。B:産業・市場編では、更に、多くの追加項目がいるであろう。オープンイノベーション、プラットフォーム、などMOTな話題、最近だと国家安全保障の視点もいるであろう。もちろん各項目で相当な数の加筆修正がいるであろう。また、A、B共に、我々は気がついていなかったが世界のどこかでは重要な切り口からの項目があったに違いない。
