クルマもエッジAI端末~光電融合ディスアグリ市場

 DCといえば、新聞などで報じられている、GAFAMのクラウド型を意識しがちだが、生成AI時代では、分散エッジ型が重要である。光電融合、ディスアグリゲーションも、意外とそこから離陸し市場が大きい可能性もある。特に、クルマは、自動運転になると、インフラ側だけでなく、端末側(要は、クルマもエッジAI端末である)も重要である。

 クラウド型インフラ側では、光電融合やディスアグリゲーションは、消費電力削減が重要で、ケーブル距離が数十m位から電気より光が有利になる。いわゆるDCでは、ラック間、ラック内という切り口になり、クルマの中のケーブル(ハーネス)を意識しないが、クルマのハーネス長は、数十mであり、数10Gbpsもある上、耐ノイズ性や温度等に対する信頼性から、光が有利な領域である。