シリコントライアングル輪読会

現役ゼミ生とOB等有志も参加して、シリコントライアングル輪読会を行った。学生やOBは、装置、材料も含めて、ほぼ半導体サプライチェーン関係者である。1013時まで休みなく熱い議論ができた。全部で11章あるので1人発表2分に対し学生12名の質疑3分、有志からコメント5分と各章10分で12時半まで、その後、総括議論をした。事前に、感想、要約、批判、提言・自分事につき、各自A41枚に纏め、配布の上で、議論した。ただ読むだけでなく、我々は何をすべきか、日本、自社に落として考えた。英文400ページ、生成AIで翻訳しても誤訳もある。1人で全部は大変だが、分担しつつ、解釈も異なり、各人の捉え方、自社への生かし方などは、相互に参考になっただろう。

半導体政策などの動向だけでなく、米一流シンクタンクならではのノウハウ、歴史、文化、教育、法制度も含めた俯瞰力、シナリオプランニング、リスクヘッジ思考データ扱い各種専門家を集めて纏める力は参考になる。日本などは曖昧、抽象的に記載する場合が多いが、明確に記述し、提言や要約では、QAもあり分かり易い。