今年も研究イノベーション学会で4本発表する。その予稿を何とか締切に間に合わせることができた。理科大教授に2017年に赴任してから、やはり、学会で発表位はしないと思い、当初は、理科大が中心の「ものこと学会」を中心に、「MOT学会」「研究イノベーション学会」も考えていたが、「研究イノベーション学会」が最もアクティビティが高く会員数も多く、86年からの長い会員歴であることから、2018年からは研究イノベーション学会に絞った。毎年、自分で4-6本を課し、ゼミ生にも薦め、2019年からは若ゼミでは必須とした。それゆえ、それ以降は、毎年、自身で4-6本、学生との共著(1stオーサーは学生)が10-20本の予稿を書き発表した。それゆえ自身でも累計50本、学生も含めれば100本を超える。今年は、日経BPとの若ゼミ講座の社会人履修者に薦めたが、さすがに、開講が7月ゆえ難しく自身だけとなった。来年からは社会人ゼミ生だけでなく熊本大学の学生院生にも薦めたい。
今回はNEDOやJSTのプロジェクトの締め切り等と被り大変厳しかったが、とにかく、データをいじり、あれこれ分析、脳髄を絞って自分のアイデアをそれなりに纏め1本5000字程度の予稿を書き上げた達成感は格別であり、苦しかったことを忘れる。ただ、6本案もあったが、4本にして正解だった。
