最後で最大の機会を逃したら

半導体で「最後で最大の機会」と絶叫し続けて早や5年である。これまた喧伝してきた「デジタル列島改造」と同様、多くの政治家や経営者なども使われておりバズワード的になって嬉しさ反面だが、ぞれでは、逆に、機会を逃したらどうなるかについて、少し記したい。

もし、中国が香港を傘下に収めず、中国製造業2025を発表せず、米中の安全保障の関係が以前のままだったら、機会は無かっただろう、そして、経産省の有為な方々、産業界に往時の成功を知る関係者が、まだ元気で生き残ったいたからだ。