高市総理の「働きまくるぞ」発言がワークバランスに反し時代に逆行すると議論を呼んでいる。しかし、日本が世界トップ級ならともかく、落ち目の現在、モーレツに働く米中台などと伍していくには、頑張るしかないのも事実だ。TSMCにもNVIDIAにも秘密は無く、モーレツに働いているだけである。9-5時のオフィスワーカー、ホワイトカラーはともかく、医療や介護、科学技術(農業や実験系の工学等)に従事する様々なエッセンシャルワーカーでは、患者や自然が相手であり、9-5時というわけにはいかない。企業だけでなくアカデミアから働き方改革のために研究が進まず国際競争力上でも問題だという非痛な声が上がっている。
さて、日本の経済成長に関しては、需要が要因と見られていたが、この1年、マクロ経済エコノミストの間で供給、特に人材リソースはじめ供給不足なかでも労働時間の少なさが原因だという見解が増えているようだ。
