以前から国会の予算委員会中継を視聴している。その質疑は下手なドラマや芸能人が出る番組より遥かに面白く、たまに知り合いも出る。高市内閣になって、総理や財務大臣、防衛大臣など、本音のやり取りも興味深い。先日はいきなり、齋藤健先生から、半導体政策やラピダスが冒頭にあり驚いた。
さて、数日前に、公明党の岡本議員が政府系ファンド、ジャパンファンドについて、提案があり、総理も財務大臣も前向きであった。岡本議員はGSなど外資系経験もある方である。以前、半導体政策について、公明党議員の先生方にプレゼンした時に、公明党というイメージと異なり、驚いたので、御会いしたかもしれない。
提案そのものは大賛成である。財政を固定するのではなく、適切なポートフォリオを組み、リスク管理をしっかりした上で、運用益を出し、有効活用すべきだ。これは、大学の資金やNEDO資金でも同様で提案したこともある。
その上で注意点もある。
