働き方は自由か改革か

高市総理の発言「働いて働いて・」から働き方や労働時間がマスコミでも議論になっている。複数の識者が紙面で論じあう名コラムの日経新聞複眼1130日では、自民党議員の鬼木氏、労組の冨高氏、東大の神吉氏、エコノミスト河野氏が登場。労働時間を長くすべきか? 規緩和の賛否、4氏に聞く - 日本経済新聞

立場の差異は明快で、「『もっと働きたい』に応える」が自民党厚生労働部会長鬼木誠氏であり、逆に「むしろ残業上限を引き下げよ」が連合副事務局長冨高裕子氏である。「法の保護からの逸脱許すな」は 東京大学教授神吉知郁子氏だが中堅中小企業や非正規労働者の問題を示している。「規制緩和より賃上げで人手不足克服」がBNPパリバ証券チーフエコノミスト河野龍太郎氏で労働時間不足が経済成長の供給不足であることを示している。この指摘がデータで検証されて話題になっている。