アナリスト業界の近況

 誰しも身近なテーマや自身の事は予想が外れるものだが、アナリスト業界、特にセルサイドアナリストの年齢に関しては全く予想が外れたようだ。2005年にセルサイドアナリストを辞め、ヘッジファンドに転じファンドマネージャーとなった際に、日経ビジネスオンラインに、アナリスト業界の実態に寄稿していたが、セルサイドアナリスト冬の時代であるとしていた。それは、まさに当たったわけだが、外れたのが、アナリストは激務故に40-45歳限界説(体力・気力)である。