昨年元旦もそうだったが、年末年始は神社に初詣した以外は、自宅におりのんびり過ごした。もちろん、MOT講座ゼミ生のペーパーの査読、JSTの査読、NEDO関係〆、経済教室の〆切対応はあるが、年賀状を見て、正月TVや新聞をのんびり楽しんだ。年末は中国が台湾周辺で軍事演習するなど緊張感も高まった。大納会も5万円台超え、為替も日銀の利上げで円高が進行するかとの見方もあったが、155円前後で推移、安定していた。日経新聞の1月1日は、経営者が株価や為替などマクロ経済を占う特集がある。株価は日経平均の最高値と最安値、為替は6月末と12月末を占う。日経平均は概ね強気で、昨年も強気で近かった三菱地所の中島氏が6万3000円、大和証券の荻野氏も6万3000円、昨年は相対的に強気で近かったSMBC日興証券の吉岡氏は逆に弱気で5万6000円である。今後3年間の中期的視点で日経平均の上値は20人の平均は6万4100円。26年の安値予想の平均は4万6625円。為替予想平均は6月末148円/ドル、12月末に146円/ドルとやや円高予想で、日米金利差の縮小などを要因に挙げる声が多かった。第一生命の菊田氏が158円、みずほの木原氏が157円、140円が最高値、130円台を予想する方はいない。
日経平均株価、経営者20人全員が「最高値更新」 2026年の見通し - 日本経済新聞
