今年10大リスクと昨年10大リスクの検証

 ユーラシアグループが16日例年の世界の10大リスクを発表している。Top_Risks_2026_jpn.pdf

 

地勢学に関する米中やロシアの話題が多いが、テクノロジー関連のAIの話題もある。2位の電気国家中国とはEVやロボット、AIでの競争力である。家すでに一般誌でも有名になったので、詳細は省くが、日経その他には掲載されていない、コラムも必見で、ドローンやバブル懸念もある。また、10大リスクが日本に与える影響も発表している。日本にとって最も重要なリスクは7位の中国のデフレ、具体的には、「中国国内の激しい競争が、現地ビジネスを行う日本企業や対中輸出を行う日本企業にとって過酷な環境を作り出すことや、中国は2025年よりもさらに大規模に安価な製品を輸出するとして、東南アジアなどでの日本製品との競合による収益の圧迫」を指摘している。台湾や朝鮮半島の有事リスクの記載はない。