かつて90年代前半までは日米は基地局で存在感があったが、現在は全く、欧州と中国に席巻されてしまった。2000年前後、NECがパソリンクで輸出も含めて健闘したが難しかった。スマホなど端末に関しては様々な分析論説があるが、基地局や無線インフラでの競争力低下の国際比較研究はあまりない。
おそらく。ファーウェイの台頭、ノキア、エリクソンなど、国家と企業が相まって、M&Aも率先して。シェア向上に努力した結果だろうし。ソフト化もあったが、米がだらしないのが不思議である。元々、90年代から既に北欧は移動通信で強かったが、通信キャリア政策も大きいだろう。
それが、6G時代を迎えて、日米シェア回復の機会が訪れている。6Gの要素はいろいろだが、その一つは衛星通信であり、ドローン制御など国家安全保障も密接に関係する。そこで、ソフトバンクや総務省も新たな動きがあるのは素晴らしいことだ。
ソフトバンク「エッジAI」高速通信網、26年から整備 基地局にエヌビディアGPUで自動運転・ロボット普及に道 - 日本経済新聞
