多種多様なセンサをロボットに搭載し協調させる

 エッジ側に多様なセンサを搭載して、フィジカルでリアルなデータを取り込み、エッジ側でリアル処理するのが、エッジAIあるいは、フィジカルAIのアプローチである。通常は、センサ群はほぼ固定され、離れた他のセンサからのデータはエッジでなく、センターで処理する場合が多いのだろうか。

 

 最近、ドローンやヒューマンロボが注目されているが、それぞれに多種類のセンサが搭載され、そこで得たデータは自身の制御に使い、あるいはセンターに送っている。ドローンで以前から注目されているのが、SWARMである。SWARMドローン(群ドローンともいわれる)は自律協調して行動する。最近はAIが組み合わされ更に高度化している。ただ、全体が群として行動して、例えば、お互いのドローンが適宜自律的に判断して、異なる行動をとる場合はまだ多くはない。実際はサッカー等では、個々がバラバラのようで連携し、最適なポジションをとって行動する。