日米の株式市場で「SaaS(Software as a Serviceの死」とのキーワードが注目されている。SaaSの死とは、AIの進化により、従来のSaaSが提供する業務ソフトの機能がAIに代替され事業モデルが揺らぐことである。実際、セールスフォースやMSなど株価も軟調で、スタートアップの資金調達にも影響を与えているようだ。「SaaSの死」震源、アンソロピックの実力 オフィスに照準でAI競争優位 - 日本経済新聞
SaaSが注力されたのは2010年頃、ヘッジファンド時代であり、日本では、TIS、NRI、OBC、新興では、Sansan、Cybozu、Chatwork、など、TVやタクシーのCMなどでお馴染みのものが多い。サブスクでPCでも使っている。アプリは、名刺管理クラウド、会計バックオフィス、人事労務、グループウェア、ビジネスチャット等であり確かに、AIで代替されそうなものが多い。
米株売りに一服感、製造業に回復の兆し 強まるAI投資依存 - 日本経済新聞
NYダウ669ドル安 「SaaSの死」再び、医療やゲームまで波及 - 日本経済新聞
興味深いことに、ITに弱くDXで出遅れた日本企業は、実は生成AIで盛り返すという説もある。
