京都企業のガバナンス

 ニデックのガバナンス問題で、PwC京都との関係が指摘されている。PwCは大手だが、京都PwCがあり、京セラが発足支援した、等は初めて知った。

不適切会計のニデック・KDDI、監査は「京都監査法人」 稲盛和夫氏が発足支援 - 日本経済新聞

不正会計のニデック、PwC京都といびつな関係 「くみしやすい相手」 - 日本経済新聞

 

さて、これまで、京都の企業は、ニデックだけでなく、京セラ、村田、スクリーンなど有力企業が多く、オーナー系の独自の経営をしていた。顧客はグローバルだが、接待ふくめ世界トップ企業との関係構築は地の利を生かし、また、オーナー企業同士で密に連携をとって、情報収集に努めていた。あえて、東京の霞が関とは一線を画し、独自の閉ざされたエコシステムを形成していた。